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【STEP1】 空所補充
■「誰のせいでもないよ」
= It's nobody's ( ).
解答・解説・関連英文などは以下にあります。
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■ 小さな怪獣 カワゴン
| スライド式物語。 カワゴンをメインにしたイラストや絵。 ラインスタンプなど。 英語版と日本語版があります。 |
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【STEP2】 解答・解説確認
It's nobody's ( fault ).
具体的状況:友達と喧嘩をしてしまいました。
そんな状況下で相手が非常に興奮して「君は私が悪いと言うの?」などと言われてしまう場合があると思います。
そういった場面で「いやいや、そうじゃなくて、誰も悪いわけではないから(冷静になろう)」
くらいの感じで用いることができます。
あるいは、仕事などでミスがあって同僚が責任のなすりつけをしています。
そこで、そんなことを止めるように促す意味で使うこともできるでしょう。
fault [フォーテゥ] =「責任・欠点」
【STEP3】 日本語から英文にしてみましょう。
■「誰のせいでもないよ」
= It's nobody's fault.
【STEP4】 前号の復習
■「この国の問題はデフレから生じていると思います」
解答は以下にあります。
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【STEP5】 前号の解答確認
I think this country's problems come from deflation.
【STEP6】 関連表現チェック
■ 「ちょっと、落ち着いてください」
■ 「証拠もなしに責めないで」
※ 「喧嘩」や「言い合い」の場面で使える表現を選びました。
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